バカとハサミは使いよう

完璧な人間なんていないのだから、僕自身も含め人は全員バカであり、ハサミのようなものだ。だからこそ使われる側として、バカなりに勉強するし切れ味鋭いハサミになりたいと思う。使う側に立ったときは、そのハサミの特徴を感じ取って使わなければいけない。切れないハサミはないのだから。